2004-05-28 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
現に、先進的な研究が行われ、そしてまた特許が認められ、そして特許使用料収入も上がってきているという、微々たるものかもしれませんけれどもあるわけでありますから、したがいまして、そういう意味も全くなかったわけではない、私は意味があったというふうに思っております。
現に、先進的な研究が行われ、そしてまた特許が認められ、そして特許使用料収入も上がってきているという、微々たるものかもしれませんけれどもあるわけでありますから、したがいまして、そういう意味も全くなかったわけではない、私は意味があったというふうに思っております。
特許保有件数が今八千七百件、そして特許使用料収入を三億三千万円として、特許使用を認めている特許についての、要するに大企業か中小企業かということですが、私は中小企業はほとんど入っていないというふうに見ますけれども。
○小岩井委員 これと、それから使用料収入を聞きましたのは、先ほどのことと関係あるのですけれども、先ほど安田委員の質問の中小企業とも関係があるのですけれども、特許使用料収入のもとになっている特許使用を認めている企業あるいは先はどういうところがあるのですか。